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「精神医学」47巻3号’2005)より 「心療内科と精神科の役割分担」吾郷晋浩 心身医学的な症状に対し、全人的医療を行う。 「心理社会因子が絡んだ身体症状」を扱う。ただし、神経症とうつは除外。 現状、結構な数が神経症と並べた形で、精神科医が看板を掲げている。 精神科で扱うのは、「身体症状があるが、医学的に説明できないもの」、 なぜ、精神科と心療内科の棲み分けを論じなければいけないかであるが、 まず、心療内科医が自分のやっていることを公開しなかったこと。 次に、精神科よりも抵抗感が少ないと患者に感じられているらしいこと。 心療内科から精神科への要望: 1:こっちから紹介しても行ってくれないから、精神科のイメージアップをしてくれ 2:1996年から標榜が自由になったが、せめて全人的医療を出来るようになってくれ 「精神科医から見た心療内科」青木省三 少なくとも中国、四国では、心療内科と精神科は併記されている。 また、厳密な意味での心療内科医も数が少ない。 内科から回されても、継続的に受診できないし、心身症は専門外だから、心療内科の専門家には増えてほしい。 精神科医の視点:「問題がこじれる前にさっさとこっちに回して欲しい」 心療内科の視点:「患者が行きたがらない」 だから、両科間の対話と信頼が重要である。 どちらにも、全人的な見方は必要である。 「心療内科と精神科の関わり」久保千春 千田要一 向精神薬の発展のため、若干心療内科が初期の精神疾患に対応できるようになった。 (論文内容は、対象疾患の違いと治療法程度) 「大学における心療内科の現状」久保木富房 心療内科の歴史は、内科での位置づけと精神科との住み分けの歴史である。 狭義の心療内科:心身症を診断する 広義の心療内科:全人的治療を念頭に置く 来る患者は、気分障害と不安障害が多い。(多くはパニック障害) 住み分けは出来ているが、精神科が内科研修に力を0入れれば競合する。 家族や地域などの社会療法も、精神科のほうが有利。
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摂食障害のカウンセリングを受けたい人は''ホームページ''をご覧ください。メンタルオフィスSINBI 対人関係療法のカウンセリングについては''対人関係療法のカウンセリング'' 催眠療法・イメージ療法については、''催眠療法で克服する''をご覧ください。 摂食障害のカウンセリング 摂食障害を克服していくための心理療法としては、対人関係療法、催眠療法、イメージ療法、認知行動療法を お薦めしています。(ことらのホームページもご覧ください。''ホームページ''メンタルオフィスSINBI 対人関係療法 対人関係療法(IPT Interpersonal Psychotherapy)は、 現在の対人関係に焦点をあてた短期精神療法です。本来はうつ病患者の治療用に、米国の 精神科医クラーマン博士らが1960年代後半から開発したものです。クラーマンらは、精神 療法も薬と同じように効果をきちんと検証してから普及させるべきだというふうに考えて いたため、対人関係療法は、臨床研究を通して発展し、効果ついてのデータは他に類を見 ないほど充実しています。 イメージ療法 イメージ療法と聞いて、あなたはどのようなことをする療法だと 思われるでしょうか? 真っ先には、イメージトレーニングが思い浮かぶかもしれません。 摂食障害の克服には、とてもイメージ療法が効果的。 摂食障害の克服には、まず対人関係療法をお薦めしているのですが、 それを補完する意味でイメージ療法はとても有効なものです。 ただ、 摂食障害の克服のために使っているイメージ療法は、イメージトレーニング とはちょっと違うものです。 イメージトレーニングだと、 恐らく、過食しないイメージをトレーニングしたり、 あるいは拒食の場合には、食べるイメージをトレーニングするものかと 思われるかも知れませんが、それらは一切やっていません。 摂食障害のイメージ療法で、食は一切扱っていません。 それでは、何をやるのか???? というと、 基本的には、摂食障害は、 ”心がアンバランス” になった病気ですので、 イメージ療法は、心のバランスをとるために使っていきます。 催眠療法 催眠は米国医師会(American Medical Association)と米国心理学会(American Psychological Association)が1958年に有効な治療法として承認しています。同年には英国医師会(British Medical Association)も催眠を有効な治療法として認めています。米国歯科医師会もまた催眠を有効な治療法として認めています。 催眠状態は一種の変性意識状態です。人はその状態になると非常にオープンに心を開き前向きな暗示を受け入れやすくなります。その心の状態を利用して行う心理療法が催眠療法です。催眠を利用して、習慣や癖の改善や除去、悩みの解消、性格や自己イメージの改善、能力開発、対人関係の改善、ストレスや痛みのコントロール、自己変革、自己探求などを行います。それらは決して医師の行う医療行為ではありません。 催眠はまたいろいろな分野で利用されています。医療や健康分野ではもちろんのこと、スポーツや教育、ビジネスや芸術などの世界でも幅広く活用されています。イメージ法、リラクセーション、イメージトレーニング、メンタルトレーニング、ヨガ、呼吸法、・・・実にさまざまな自己啓発の方法がありますが、すべては自己の内面に向かい合う方法論です。これらすべては多かれ少なかれ変性意識状態(催眠状態)を利用しています。催眠は内面に向かい合い、そこにある本来の自分を掘り起こす作業をするためのツールなのです。
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メンタルヘルス板について/メンタルヘルス板で扱う内容 DSMに記載されている精神疾患 DSMに記載されている精神疾患 [#y92eec91] 通常,幼児期,小児期,または青年期に始めて診断される障害 [#sdf56a84] 精神遅滞[知的障害] [#gfa9f048] 学習障害 [#ee6157e7] 運動能力障害 [#t42899ab] コミュニケーション障害 [#y5b3b927] 広汎性発達障害 [#pa3ee8e7] 注意欠陥および破壊的行動障害 [#g66a4527] 幼児期または小児期早期の哺育,摂食障害 [#v69ba4ca] チック障害 [#rcb24c42] 排泄障害 [#c744ca70] 幼児期,小児期,または青年期の他の障害 [#gfd59214] せん妄,認知症,健忘性障害,および他の認知障害 [#je4d2a6c] せん妄 [#f88e0434] 認知症 [#l2f46b6a] 健忘性障害 [#w97cd0dd] 他の認知障害 [#eb8f9973] 一般身体疾患による他のどこにも分類されない精神疾患 [#q3d0625d] 物質関連障害 [#bafb7388] アルコール関連障害 [#w46c5c87] アンフェタミン(またはアンフェタミン様)関連障害 [#x479c7e3] カフェイン関連障害 [#ke01122c] 大麻関連障害 [#geef9350] コカイン関連障害 [#l72f77ed] 幻覚剤関連障害 [#pfe39267] 吸入剤関連障害 [#c1414314] ニコチン関連障害 [#j613a846] 阿片類関連障害 [#x09d4c7c] フェンシクリジン(またはフェンシクリジン様)関連障害 [#cab9c9fd] 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬関連障害 [#v236754a] 多物質関連障害 [#ff399255] 他の(または不明の)物質関連障害 [#g300135a] 統合失調症および他の精神病性障害 [#h4e539a1] 気分障害 [#b0ffa560] うつ病性障害 [#k5f3e11a] 双極性障害 [#ud45e104] 他の気分障害 [#m03fb7b0] 不安障害 [#d50f0f65] 身体表現性障害 [#z5f07ea7] 虚偽性障害 [#le6fa689] 解離性障害 [#x48c26a6] 性障害および性同一性障害 [#m078b406] 性機能不全 [#scd9b8ae] 性嗜好異常 [#ofc4ca2b] 性同一性障害 [#h367865c] 302.9 特定不能の性障害 [#v8f2051c] 摂食障害 [#m6b8fa3d] 睡眠障害 [#p3328cb2] 原発性睡眠障害 [#d9f38412] 睡眠時随伴症 [#y4ee85c0] 他の精神疾患に関連した睡眠障害 [#zd2eb65b] 他の睡眠障害 [#r4e8d1ec] 他の何処にも分類されない衝動制御の障害 [#o65a45c6] 適応障害 [#i90a32e4] パーソナリティ(人格)障害 [#db54d370] 臨床的関与の対象となることのある他の状態 [#a7a0a871] 身体疾患に影響を与えている心理的要因 [#d53f91d0] 投薬誘発性運動障害 [#vb4263bc] 他の投薬誘発性運動障害 [#o13e6337] 対人関係の問題 [#i4729161] 虐待または無視に関連した問題 [#zf42b329] 臨床的関与の対象となることのある状態,追加 [#fea80d0e] 追加コード番号 [#f5c19d72] 付録B 今後の研究のための基準案と軸(注 上記既出の精神疾患は割愛) [#sd02fa68] 付録I 文化に結び付いた症候群の用語集(注 タイトル一部割愛) [#kb415630] 通常,幼児期,小児期,または青年期に始めて診断される障害 精神遅滞[知的障害] 注 これらは?軸にコードされる 317 軽度精神遅滞[知的障害] 318.0 中等度精神遅滞[知的障害] 318.1 重度精神遅滞[知的障害] 318.2 最重度精神遅滞[知的障害] 319 精神遅滞[知的障害],重症度特定不能 学習障害 315.00 読字障害 315.1 算数障害 315.2 書字表出障害 315.9 特定不能の学習障害 運動能力障害 315.4 発達性協調性障害 コミュニケーション障害 315.31 表出性言語障害 315.32 受容-表出混合性言語障害 315.39 音韻障害 307.2 吃音症 307.9 特定不能のコミュニケーション障害 広汎性発達障害 299.00 自閉性障害 299.80 レット障害 299.10 小児期崩壊性障害 299.80 アスペルガー症候群 299.80 特定不能の広汎性発達障害 注意欠陥および破壊的行動障害 314.xx 注意欠陥/多動性障害 .01 混合型 .00 不注意優勢型 .01 多動性-衝動性優勢型 314.9 特定不能の注意欠陥/多動性障害 312.xx 行為障害 .81 小児期発症型 .82 青年期発症型 .89 発症年齢特定不能 313.81 反抗挑戦性障害 312.9 特定不能の破壊的行動障害 幼児期または小児期早期の哺育,摂食障害 307.52 異食症 307.53 反芻性障害 307.59 幼児期または小児期早期の哺育障害 チック障害 307.23 トウレット障害 307.22 慢性運動性または音声チック障害 307.21 一過性チック障害 |>該当すれば特定せよ 単一エピソード,反復性 307.20 特定不能のチック障害 排泄障害 ___._ 遺糞症 787.6 便秘と溢流性失禁を伴うもの 307.7 便秘と溢流性失禁を伴わないもの 307.6 遺尿症(一般身体疾患によらない) |>病型すれば特定せよ 夜間のみ,昼間のみ,夜間および昼間 幼児期,小児期,または青年期の他の障害 309.21 分離不安障害 |>該当すれば特定せよ 早発性 313.23 選択性緘黙 313.89 幼児期または小児期早期の反応性愛着障害 |>病型すれば特定せよ 抑制型,脱抑制型 307.3 常同運動障害 |>該当すれば特定せよ 自傷行動を伴うもの 313.9 特定不能の幼児期,小児期,または青年期の障害 せん妄,認知症,健忘性障害,および他の認知障害 せん妄 293.0 …[一般身体疾患を示すこと]…によるせん妄 ___._ 物質中毒せん妄(|>物質特定のコード番号は物質関連障害を参考せよ) ___._ 物質離脱せん妄(|>物質特定のコード番号は物質関連障害を参考せよ) ___._ 複数の病因によるせん妄(|>各特定の病因をコード番号をつけて記録しておくこと) 780.09 特定不能のせん妄 認知症 294.xx アルツハイマー型認知症,早発性(|>?軸にも331.0アルツハイマー病とコード番号をつけて記録しておくこと) .10 行動の障害を伴わないもの .11 行動の障害を伴うもの 294.xx アルツハイマー型認知症,晩発性(|>?軸にも331.0アルツハイマー病とコード番号をつけて記録しておくこと) .10 行動の障害を伴わないもの .11 行動の障害を伴うもの 290.xx 血管性認知症 .40 併発症状がないもの .41 せん妄を伴うもの .42 妄想を伴うもの .43 抑うつ気分を伴うもの |>該当すれば特定せよ 行動の障害を伴うもの 一般身体疾患による認知症に対して行動の障害の有無を第5位数字にコード番号をつけて記録しておくこと 0=行動の障害を伴わないもの 1=行動の障害を伴うもの 294.1x ヒト免疫不全ウイルス疾患(HIV)による認知症(|>?軸にも042HIV感染とコード番号をつけて記録しておくこと) 294.1x 頭部外傷による認知症(|>?軸にも854.00頭部外傷とコード番号をつけて記録しておくこと) 294.1x パーキンソン病による認知症(|>?軸にも332.0パーキンソン病とコード番号をつけて記録しておくこと) 294.1x ハンチントン病による認知症(|>?軸にも333.4ハンチントン病とコード番号をつけて記録しておくこと) 294.1x ピック病による認知症(|>?軸にも331.1ピック病とコード番号をつけて記録しておくこと) 294.1x クロイツフェルト・ヤコブ病による認知症(|>?軸にも046.1クロイツフェルト・ヤコブ病とコード番号をつけて記録しておくこと) 294.1x …[上記以外の一般身体疾患を示すこと]…による認知症(|>?軸にも一般身体疾患とコード番号をつけて記録しておくこと) ___._ 物質誘発性持続性認知症(|>物質特定のコード番号は物質関連障害を参考せよ) ___._ 複数の病因による認知症(|>各特定の病因をコード番号をつけて記録しておくこと) 294.8 特定不能の認知症 健忘性障害 294.0 …[一般身体疾患を示すこと]…による健忘性障害 |>該当すれば特定せよ 一過性,慢性 ___._ 物質誘発性持続性健忘性障害(|>物質特定のコード番号は物質関連障害を参考せよ) 294.8 特定不能の健忘性障害 他の認知障害 294.9 特定不能の認知障害 一般身体疾患による他のどこにも分類されない精神疾患 293.89 …[一般身体疾患を示すこと]…による緊張病性障害 310.1 …[一般身体疾患を示すこと]…による人格(パーソナリティ)変化 |>病型すれば特定せよ 不安定型,脱抑制型,攻撃型,無欲型,妄想型,その他の型,混合型,特定不能型 293.9 …[一般身体疾患を示すこと]…による特定不能の精神疾患 物質関連障害 次の特定用語は以下のように物質依存に適用される. a 生理学的依存を伴う/生理学的依存を伴わない b 早期完全寛解/早期部分寛解/持続完全寛解/持続部分寛解 c 管理された環境下にある d アゴニストによる治療中 次の特定用語は以下のように物質誘発性障害に適用される. I 中毒中の発症 W 離脱中の発症 アルコール関連障害 アルコール使用障害 303.90 アルコール依存a,b,c 305.00 アルコール乱用 アルコール誘発性障害 303.00 アルコール中毒 291.81 アルコール離脱 |>該当すれば特定せよ 知覚の障害を伴うもの 291.0 アルコール中毒せん妄 291.0 アルコール離脱せん妄 291.2 アルコール誘発性持続性認知症 291.1 アルコール誘発性健忘性障害 291.x アルコール誘発性精神病性障害 .5 妄想を伴うものI,W .3 幻覚を伴うものI,W 291.89 アルコール誘発性気分障害I,W 291.89 アルコール誘発性不安障害I,W 291.89 アルコール誘発性性機能不全I 291.89 アルコール誘発性睡眠障害I,W 291.9 特定不能のアルコール関連障害 アンフェタミン(またはアンフェタミン様)関連障害 アンフェタミン使用障害 304.40 アンフェタミン依存a,b,c 305.70 アンフェタミン乱用 アンフェタミン誘発性障害 292.89 アンフェタミン中毒 |>該当すれば特定せよ 知覚の障害を伴うもの 292.0 アンフェタミン離脱 292.81 アンフェタミン中毒せん妄 292.x アンフェタミン誘発性精神病性障害 .11 妄想を伴うものI .12 幻覚を伴うものI 292.84 アルコール誘発性気分障害I,W 292.89 アルコール誘発性不安障害I 292.89 アルコール誘発性性機能不全I 292.89 アルコール誘発性睡眠障害I,W 292.9 特定不能のアンフェタミン関連障害 カフェイン関連障害 カフェイン誘発性障害 305.90 カフェイン中毒 292.89 カフェイン誘発性不安障害I 292.89 カフェイン誘発性睡眠障害I 292.9 特定不能のカフェイン関連障害 大麻関連障害 大麻使用障害 304.30 大麻依存a,b,c 305.20 大麻乱用 大麻誘発性障害 292.89 大麻中毒 |>該当すれば特定せよ 知覚の障害を伴うもの 292.81 大麻中毒せん妄 292.x 大麻誘発性精神病性障害 .11 妄想を伴うものI .12 幻覚を伴うものI 292.89 大麻誘発性不安障害I 292.9 特定不能の大麻関連障害 コカイン関連障害 コカイン使用障害 304.20 コカイン依存a,b,c 305.60 コカイン乱用 コカイン誘発性障害 292.89 コカイン中毒 |>該当すれば特定せよ 知覚の障害を伴うもの 292.0 コカイン離脱 292.81 コカイン中毒せん妄 291.0 アルコール離脱せん妄 292.x コカイン誘発性精神病性障害 .11 妄想を伴うものI .12 幻覚を伴うものI 292.84 コカイン誘発性気分障害I,W 292.89 コカイン誘発性不安障害I,W 292.89 コカイン誘発性性機能不全I 292.89 コカイン誘発性睡眠障害I,W 292.9 特定不能のコカイン関連障害 幻覚剤関連障害 幻覚剤使用障害 304.50 幻覚剤依存b,c 305.30 幻覚剤乱用 幻覚剤誘発性障害 292.89 幻覚剤中毒 292.89 幻覚剤持続性知覚障害(フラッシュバック) 292.81 幻覚剤中毒せん妄 292.x 幻覚剤誘発性精神病性障害 .11 妄想を伴うものI .12 幻覚を伴うものI 292.84 幻覚剤誘発性気分障害I 292.89 幻覚剤誘発性不安障害I 292.9 特定不能の幻覚剤関連障害 吸入剤関連障害 吸入剤使用障害 304.60 吸入剤依存b,c 305.90 吸入剤乱用 吸入剤誘発性障害 292.89 吸入剤中毒 292.81 吸入剤中毒せん妄 292.82 吸入剤誘発性持続性認知症 292.x 吸入剤誘発性精神病性障害 .11 妄想を伴うものI .12 幻覚を伴うものI 292.84 吸入剤誘発性気分障害I 292.89 吸入剤誘発性不安障害I 292.9 特定不能の吸入剤関連障害 ニコチン関連障害 ニコチン使用障害 305.1 ニコチン依存a,b ニトチン誘発性障害 292.0 ニコチン離脱 292.9 特定不能のニコチン関連障害 阿片類関連障害 阿片類使用障害 304.00 阿片類依存a,b,c,d 305.50 阿片類乱用 阿片類誘発性障害 292.89 阿片類中毒 |>該当すれば特定せよ 知覚の障害を伴うもの 292.0 阿片類離脱 292.81 阿片類中毒せん妄 292.x 阿片類誘発性精神病性障害 11 妄想を伴うものI .12 幻覚を伴うものI 292.84 阿片類誘発性気分障害I 292.89 阿片類誘発性性機能不全I 292.89 阿片類誘発性睡眠障害I,W 292.9 特定不能の阿片類関連障害 フェンシクリジン(またはフェンシクリジン様)関連障害 フェンシクリジン使用障害 304.60 フェンシクリジン依存b,c 305.60 フェンシクリジン乱用 フェンシクリジン誘発性障害 292.89 フェンシクリジン中毒 |>該当すれば特定せよ 知覚の障害を伴うもの 292.81 フェンシクリジン中毒せん妄 292.x フェンシクリジン誘発性精神病性障害 .11 妄想を伴うものI .12 幻覚を伴うものI 292.84 フェンシクリジン誘発性気分障害I 292.89 アルコール誘発性不安障害I 292.9 特定不能のフェンシクリジン関連障害 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬関連障害 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬使用障害 304.10 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬依存a,b,c 305.40 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬乱用 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬誘発性障害 292.89 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬中毒 292.0 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬離脱 |>該当すれば特定せよ 知覚の障害を伴うもの 292.81 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬中毒せん妄 292.81 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬離脱せん妄 292.82 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬誘発性持続性認知症 292.83 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬誘発性健忘性障害 292.x 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬誘発性精神病性障害 .11 妄想を伴うものI,W .12 幻覚を伴うものI,W 292.84 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬誘発性気分障害I,W 292.89 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬誘発性不安障害W 292.89 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬誘発性性機能不全I 292.89 鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬誘発性睡眠障害I,W 292.9 特定不能の鎮静剤,催眠剤,または抗不安薬関連障害 多物質関連障害 304.80 多物質依存a,b,c,d 他の(または不明の)物質関連障害 他の(または不明の)物質使用障害 304.90 他の(または不明の)物質依存a,b,c,d 305.90 他の(または不明の)物質乱用 他の(または不明の)物質誘発性障害 292.89 他の(または不明の)物質中毒 |>該当すれば特定せよ 知覚の障害を伴うもの 292.0 他の(または不明の)物質離脱 |>該当すれば特定せよ 知覚の障害を伴うもの 292.81 他の(または不明の)物質誘発性せん妄 292.82 他の(または不明の)物質誘発性持続性認知症 292.83 他の(または不明の)物質誘発性健忘性障害 292.x 他の(または不明の)物質誘発性精神病性障害 .11 妄想を伴うものI,W .12 幻覚を伴うものI,W 292.84 他の(または不明の)物質誘発性気分障害I,W 292.89 他の(または不明の)物質誘発性不安障害I,W 292.89 他の(または不明の)物質誘発性性機能不全I 292.89 他の(または不明の)物質誘発性睡眠障害I,W 292.9 特定不能の他の(または不明の)物質関連障害 統合失調症および他の精神病性障害 295.xx 統合失調症 次の長期的経過分類は統合失調症のすべての病型に適用される 挿話性でエピソードの間欠期に残遺症状を伴うもの(|>該当すれば特定せよ 顕著な陰性症状を伴うもの) 挿話性でエピソードの間欠期に残遺症状を伴わないもの(|>該当すれば特定せよ 顕著な陰性症状を伴うもの) 持続性(|>該当すれば特定せよ 顕著な陰性症状を伴うもの) 単一エピソード,部分寛解(|>該当すれば特定せよ 顕著な陰性症状を伴うもの) 単一エピソード,完全寛解 他のまたは特定不能の経過型 .30 妄想型 .10 解体型 .20 緊張型 .90 鑑別不能型 .60 残遺型 295.40 統合失調様障害 |>該当すれば特定せよ 予後のよい特徴を伴わないもの,予後のよい特徴を伴うもの 295.70 統合失調感情障害 |>病型すれば特定せよ 双極型,うつ病型 297.1 妄想性障害 |>病型すれば特定せよ 色情型,誇大型,嫉妬型,被害型,身体型,混合型,特定不能型 298.8 短期精神病性障害 |>該当すれば特定せよ 著明なストレス因子のあるもの,著明なストレス因子のないもの 297.3 共有精神病性障害 293.xx …[一般身体疾患を示すこと]…による精神病性障害 .81 妄想を伴うもの .82 幻覚を伴うもの ___._ 物質誘発性精神病性障害(|>物質特定のコード番号は物質関連障害を参考せよ) 298.9 特定不能の精神病性障害 気分障害 第5位数字に大うつ病性障害または双極性?型障害の現在の状態をコードせよ 1=軽症 2=中等症 3=重症,精神病性の特徴を伴わないもの 4=重症,精神病性の特徴を伴うもの |>特定せよ 気分に一致した精神病性の特徴,気分に一致しない精神病性の特徴 5=部分寛解 6=完全寛解 0=特定不能 次の特定用語は以下のように(現在または最も新しいエピソードについて)気分障害に適用される. a重症度/精神病性/寛解の特定用語 b慢性 c緊張病性の特徴を伴うもの dメランコリー型の特徴を伴うもの e非定型の特徴を伴うもの f産後の発症 次の特定用語は以下のように気分障害に適用される. gエピソードの間欠期に完全回復を伴う,または伴わないもの h季節型 i急速交代型 うつ病性障害 296.xx 大うつ病性障害 .2x 単一エピソードa,b,c,d,e,f .3x 反復性a,b,c,d,e,f,g,h 300.4 気分変調性障害 |>該当すれば特定せよ 早発性,晩発性 |>特定せよ 非定型の特徴を伴うもの 311 特定不能のうつ病性障害 双極性障害 296.xx 双極性?型障害 .0x 単一躁病エピソードa,c,f |>該当すれば特定せよ 混合性 .40 最も新しいエピソードが軽躁病g,h,i .4x 最も新しいエピソードが躁病a,c,f,g,h,i .6x 最も新しいエピソードが混合性a,c,f,g,h,i .5x 最も新しいエピソードがうつ病a,b,c,d,e,f,g,h,i .7 最も新しいエピソードが特定不能g,h,i 296.89 双極性?型障害a,b,c,d,e,f,g,h,i |>特定せよ(現在のまたは最も新しいエピソード) 軽躁病,うつ病 301.13 気分循環性障害 296.80 特定不能の双極性障害 他の気分障害 293.83 …[一般身体疾患を示すこと]…による気分障害 |>病型を特定せよ うつ病性の特徴を伴うもの,大うつ病様エピソードをもつもの,躁病性の特徴を伴うもの,混合性の特徴を伴うもの ______.__ 物質誘発性気分障害(|>物質特定のコード番号は物質関連障害を参照せよ) |>病型を特定せよ うつ病性の特徴を伴うもの,大うつ病様エピソードをもつもの,躁病性の特徴を伴うもの,混合性の特徴を伴うもの |>該当すれば特定せよ 中毒中の発症,離脱中の発症 296.90 特定不能の気分障害 不安障害 300.01 広場恐怖を伴わないパニック(恐慌性)障害 300.21 広場恐怖を伴うパニック(恐慌性)障害 300.22 パニック(恐慌性)障害の既往歴のない広場恐怖 300.29 特定の恐怖症(以前は単一恐怖) |>病型を特定せよ 動物型,自然環境型,血液・注射・外傷型,状況型,その他の型 300.23 社会恐怖[社会不安障害] |>該当すれば特定せよ 全般性 300.3 強迫性障害 |>該当すれば特定せよ 洞察に乏しいもの 309.81 心的外傷後ストレス障害 |>該当すれば特定せよ 急性,慢性 |>該当すれば特定せよ 発症遅延 308.3 急性ストレス障害 300.2 全般性不安障害 293.84 …[一般身体疾患を示すこと]…による不安障害 |>該当すれば特定せよ 全般性不安を伴うもの,パニック発作を伴うもの,強迫性症状を伴うもの _____.__ 物質誘発性不安障害(| 物質特定のコード番号は物質関連障害を参照せよ) |>該当すれば特定せよ 全般性不安を伴うもの,パニック発作を伴うもの,強迫性症状を伴うもの |>該当すれば特定せよ 中毒中の発症,離脱中の発症 300.00 特定不能の不安障害 身体表現性障害 300.81 身体化障害 300.82 鑑別不能型身体表現性障害 300.11 転換性障害 |>病型を特定せよ 運動性の症状または欠陥を伴うもの,感覚性の症状または欠陥を伴うもの,発作または痙攣を伴うもの,混合性症状を示すもの 307.xx 疼痛性障害 .80 心理的要因と関連した .89 心理的要因と一般身体疾患の両方に関連した |>該当すれば特定せよ 急性,慢性 300.7 心気症 |>該当すれば特定せよ 洞察に乏しいもの 300.7 身体醜形障害 300.82 特定不能の身体表現性障害 虚偽性障害 300.xx 虚偽性障害 .16 心理的徴候と症状の優勢なもの .19 身体的徴候と症状の優勢なもの .19 心理的および身体的徴候と症状を併せもつもの 300.19 特定不能の虚偽性障害 解離性障害 300.12 解離性健忘 300.13 解離性遁走 300.14 解離性同一性障害 300.6 離人症性障害 300.15 特定不能の解離性障害 性障害および性同一性障害 性機能不全 次の特定用語はすべての原発性性機能不全に適用される. 生来型,獲得型 全般型,状況型 心理的要因によるもの,混合性要因によるもの 性的欲求の障害 302.71 性的欲求低下障害 302.79 性嫌悪障害 性的興奮の障害 302.72 女性の性的興奮の障害 302.72 男性の勃起障害 オルガズム障害 302.73 女性オルガズム障害 302.74 男性オルガズム障害 302.75 早漏 性交疼痛障害 302.76 性交疼痛症(一般身体疾患によらない) 306.51 膣痙攣(一般身体疾患によらない) 一般身体疾患による性機能不全 625.8 …[一般身体疾患を示すこと]…による女性の性的欲求低下障害 609.89 …[一般身体疾患を示すこと]…による男性の性的欲求低下障害 607.84 …[一般身体疾患を示すこと]…による男性の勃起障害 625.0 …[一般身体疾患を示すこと]…による女性の性交疼痛症 608.89 …[一般身体疾患を示すこと]…による男性の性交疼痛症 625.8 …[一般身体疾患を示すこと]…による女性の他の性機能不全 608.89 …[一般身体疾患を示すこと]…による男性の他の性機能不全 _____.__ 物質誘発性性機能不全(|>物質特定のコード番号は物質関連障害を参照せよ) |>病型を特定せよ 欲求の障害を伴うもの,興奮の障害を伴うもの,オルガズムの障害を伴うもの,性交疼痛症を伴うもの |>該当すれば特定せよ 中毒中の発症 302.70 特定不能の性機能不全 性嗜好異常 302.4 露出症 302.81 フェティシズム 302.89 窃触症 302.2 小児性愛 |>該当すれば特定せよ 男性に性的魅力を感じる,女性に性的魅力を感じる,両性ともに性的魅力を感じる |>該当すれば特定せよ 近親姦に限定 | 病型を特定せよ 純粋型,非純粋型 302.83 性的マゾヒズム 302.84 性的サディズム 302.3 服装倒錯的フェティシズム |>該当すれば特定せよ 性別に不快感を伴うもの 302.82 窃視症 302.9 特定不能の性嗜好異常 性同一性障害 302.xx 性同一性障害 .6 小児の性同一性障害 .85 青年または成人の性同一性障害 |>該当すれば特定せよ 男性に性的魅力を感じる,女性に性的魅力を感じる,両性ともに性的魅力を感じる,両性ともに性的魅力を感じない 302.6 特定不能の性同一性障害 302.9 特定不能の性障害 摂食障害 307.1 神経性無食欲症 |>病型を特定せよ 制限型,むしゃ食い型/排出型 307.51 神経性大食症 |>病型を特定せよ 排出型,非排出型 307.50 特定不能の摂食障害 睡眠障害 原発性睡眠障害 睡眠異常 307.42 原発性不眠症 307.44 原発性過眠症 |>該当すれば特定せよ 反復性 347 ナルコレプシー 780.59 呼吸関連睡眠障害 307.45 概日リズム睡眠障害 |>病型を特定せよ 睡眠相後退型,時差型,交代勤務型,特定不能型 307.47 特定不能の睡眠異常 睡眠時随伴症 307.47 悪夢障害 307.46 睡眠驚愕障害 307.46 睡眠時遊行症 307.47 特定不能の睡眠時随伴症 他の精神疾患に関連した睡眠障害 307.42 ...[?軸障害または?軸障害を示すこと]…に関連した不眠症 307.44 ...[?軸障害または?軸障害を示すこと]…に関連した過眠症 他の睡眠障害 …[一般身体疾患を示すこと]…による睡眠障害 .52 不眠症型 .54 過眠症型 .59 睡眠時随伴症型 .59 混合型 _____.__ 物質誘発性睡眠障害(|>物質特定のコード番号は物質関連障害を参照せよ) |>病型を特定せよ 不眠症型,過眠症型,睡眠時随伴症型,混合型 |>該当すれば特定せよ 中毒中の発症,離脱中の発症 他の何処にも分類されない衝動制御の障害 312.34 間欠性爆発性障害 312.32 窃盗癖 312.33 放火癖 312.31 病的賭博 312.39 抜毛癖 312.30 特定不能の衝動制御の障害 適応障害 309.xx 適応障害 .0 抑うつ気分を伴うもの .24 不安を伴うもの .28 不安と抑うつ気分の混合を伴うもの .3 行為の障害を伴うもの .4 情緒と行為の混合した障害を伴うもの .9 特定不能 |>該当すれば特定せよ 急性,慢性 パーソナリティ(人格)障害 注 これらは?軸にコードされる. 301.0 妄想性パーソナリティ(人格)障害 301.20 統合失調質パーソナリティ(人格)障害 301.22 統合失調型パーソナリティ(人格)障害 301.7 反社会性パーソナリティ(人格)障害 301.83 境界性パーソナリティ(人格)障害 301.50 演技性パーソナリティ(人格)障害 301.81 自己愛性パーソナリティ(人格)障害 301.82 回避性パーソナリティ(人格)障害 301.6 依存性パーソナリティ(人格)障害 301.4 強迫性パーソナリティ(人格)障害 301.9 特定不能のパーソナリティ(人格)障害 臨床的関与の対象となることのある他の状態 身体疾患に影響を与えている心理的要因 316 …[一般身体疾患を示すこと]…に影響を与えている[特定の心理的要因] 要因の特質に基づいて以下の名称を選ぶこと 身体疾患に影響を与えている精神疾患 身体疾患に影響を与えている心理的症状 身体疾患に影響を与えているパーソナリティ(人格)傾向あるいは対処様式 身体疾患に影響を与えている不適切な保護行動 身体疾患に影響を与えているストレス関連生理的反応 身体疾患に影響を与えている他の要因または特定不能の心理的要因 投薬誘発性運動障害 332.1 神経遮断薬誘発性パーキソニズム 333.92 神経遮断薬悪性症候群 333.7 神経遮断薬誘発性急性ジストニア 333.99 神経遮断薬誘発性急性アカンジア 333.82 神経遮断薬誘発性遅発性ジスキネジア 333.1 投薬誘発性姿勢振戦 333.90 特定不能の投薬誘発性運動障害 他の投薬誘発性運動障害 995.2 特定不能の投薬の副作用 対人関係の問題 ?61.9 精神疾患または一般身体疾患に関連した対人関係の問題 ?61.20 親子関係の問題 ?61.10 配偶者との関係の問題 ?61.8 同胞との関係の問題 ?61.9 特定不能の対人関係の問題 虐待または無視に関連した問題 ?61.21 小児への身体的虐待(|>関与の対象が犠牲者ならば995.54とコード番号を記録しておくこと) ?61.21 小児への性的虐待(|>関与の対象が犠牲者ならば995.53とコード番号を記録しておくこと) ?61.21 小児への無視(|>関与の対象が犠牲者ならば995.52とコード番号を記録しておくこと) _____.__ 成人への身体的虐待 ?61.12 (配偶者による場合) ?62.83 (配偶者以外による場合)(|>関与の対象が犠牲者ならば995.81とコード番号を記録しておくこと) _____.__ 成人への性的虐待 ?61.12 (配偶者による場合) ?62.83 (配偶者以外による場合)(|>関与の対象が犠牲者ならば995.83とコード番号を記録しておくこと) 臨床的関与の対象となることのある状態,追加 ?15.81 治療遵守不良 ?65.2 詐病 ?71.01 成人の反社会的行動 ?71.02 小児または青年の反社会的行動 ?62.89 境界知能 注 これは?軸にコードされる. 780.9 年齢に関連した認知能力の低下 ?62.82 死別反応 ?62.3 学業上の問題 ?62.2 職業上の問題 313.82 同一性の問題 ?62.89 宗教または神の問題 ?62.4 異文化受容に関する問題 ?62.89 人生の局面の問題 追加コード番号 300.9 特定不能の精神疾患(非精神病性) ?71.09 ?軸における診断または状態なし 799.9 ?軸における診断または状態の保留 ?71.09 ?軸における診断なし 799.9 ?軸における診断の保留 付録B 今後の研究のための基準案と軸(注 上記既出の精神疾患は割愛) 脳震盪後障害 軽度の神経認知障害 カフェイン離脱 精神病後うつ病性障害 単純型荒廃性障害(単純型統合失調症) 月経前不快気分障害 小うつ病性障害 反復短期うつ病性障害 混合性不安抑うつ障害 代理人による虚偽性障害 解離性トランス障害 むしゃ食い障害 抑うつ性パーソナリティ(人格)障害 受動攻撃性(拒絶性)パーソナリティ(人格)障害 付録I 文化に結び付いた症候群の用語集(注 タイトル一部割愛) Amok アモク(アモック) ataque de nervios アタケ・デ・ネルビオス bilis ビリスおよびcolera コレラ boufee delirante 急性錯乱 brain fag 脳疲労 dhat,dhatu,shenk uei,shen-kui ダート(ダット) falling-out 意識喪失またはblacking-out 記憶喪失 ghost sickness 悪霊病 hwa-byung,wool-hwa-byung 火病(鬱火病) koro,jinjin bemar,suk yeong,suo-yang コロ latah ラター locura ロクラ mal de ojo マル・デ・オホ nerfiza,nerves,nerva,nervios ネルビオス pibloktoq ピロブトック qi-gong psychotic reaction 気孔精神病 rootwork ルートワーク sangue dormido(“sleeping blood”) 眠れる血 shenjing shuairuo(“neurasthenia”) 神経衰弱 shen-k uei(台湾),shenkui(中国) 腎虚 shin-byung シン・ビュン spell スペル(呪縛) susto(“fright”,“orsoul loss”),espanto ススト taijin kyofusho 対人恐怖症 zar ザー
https://w.atwiki.jp/momonga1975/
このページは私が自分を乗りこなしていくためのメモです。 片づけが下手、仕事が遅い、なにをやっても続かない… うつ病の再発を繰り返しているし… 私の人生、完全に行き詰まっちゃってる!? 医者も家族も、私のことをわかってくれないし、 ちっとも助けてくれない!! でも ちょっと待てよ… そういう私自信が自分のこと、ちゃんと理解していないかも!! 人の助けを欲する前に、 まずは自分で自分を助けてあげなくちゃね。
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/484.html
第242回で4ヶ月ぶりに復帰したトクマスタケシから抽出された病原菌 症状 人間病院第242回または、デストロイラジオ 第369回 東京靴流通センターをデストロイ。に実例が記録されている。 類症 風邪ひいたときの症状の重さで勝ちたい病 体調が悪いの伝達しちゃう病
https://w.atwiki.jp/yakudatu/pages/38.html
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